交通誘導の警備業務は体力不要です。求められるのは車が円滑に通行できるようにする判断力ですので、男女差はありません。
女性であっても問題なく働ける警備業務と言えるでしょう。
雑踏警備も女性が働きやすい警備業務です。
雑踏警備の場合、屋外のものが多く、雨天時には中止になることもあるため雨天でのお仕事を控えたい女性に向いています。
また、雑踏警備は商業・イベント施設で行われることからお手洗いの問題も軽減されるので女性でも働きやすいです。
警備員のお仕事は立ちっぱなしのお仕事となります。その点では「肉体労働」に分類されるかもしれませんが、重量物を持ち運ぶことはありません。
その点では同じく立ちっぱなしではあるものの、お客への配慮が求められるサービス業よりも肉体的負担は軽いとされています。
基本的には体力的負担は、コンビニやファミレスなどの立ち仕事とさほど変わりませんので、女性でも問題なくこなせるでしょう。
女性が警備員として働く場合に気になるのはお手洗いでしょう。
働く現場の周辺にお手洗いがあるのかを確認している女性警備員の方も多いです。
イベント・雑踏警備が女性に向いているとお伝えしたのもお手洗いを確保しやすい点にあります。
商業施設などので雑踏警備を選ぶと、この問題は比較的クリアできるかと思います。
まだまだ男性が多い職種ではあるものの、実際に女性でも働いている警備員の方はたくさんいます。
実際、仕事内容を見ても男女差は全くと言っていいほどありません。安定したお仕事を探している女性の方は、警備員をチェックしてみてはいかがでしょうか。
当メディア「KBマガジン」では、全国に6,000名以上の警備員を抱える「サンエス警備保障株式会社」を取材。同社は警備員の待遇改善に注力しており、未経験者の日給を1万2000円に設定。これは業界で最も高い金額です(※)。
また応募者の90%以上は未経験者ということもあり、未経験でも安心して働ける環境が整っていると言えるでしょう。
※Google検索「警備会社」で10ページ目までに表示された、二号警備に対応している警備会社38社の中で日給が最も高い(2022年12月7日時点)。