我々にとって身近で便利な存在、コンビニ。
その利便性の高さはコンビニで働いている人がいるからこそ
利便性を支えているコンビニの業務は多岐に渡りますので働いている人の負担は大きいものです。
そこでおすすめが警備員です。

仕事の幅が広いことでも有名なコンビニの仕事。飲食物から日用品、消耗品、文房具や雑誌、さらには収納代行サービス、チケットの取り扱い、コピー・FAX、宅配便の対応など幅広いジャンルのサービスを提供しています。
コンビニスタッフはこれらをすべてに対応しながら、接客業としてのふるまいももとめられる、非常に難易度の高い仕事をしているのです。
一方、警備員であれば。その場が滞りなく進むことだけを意識していればよいので、幅広いサービスに対応していたコンビニ経験者であればすぐに活躍できるでしょう。
コンビニと警備員の共通点は、どちらも立ち仕事であるという点。重たいものを持つ事もないので、立ち仕事にさえ慣れてしまえば、非常に楽な仕事とも言えます。
もしコンビニで働く中で、当然のように立ち仕事を行っている状況であれば、警備員としての仕事も問題ないでしょう。
現場が円滑に進行することを助けることで、で工事やイベントの実施をサポートする警備員。
いわゆる接客業ではありませんので、お客様に対しての過剰な配慮は不要で、あくまでも現場の安全を最優先に考えるお仕事です。
警備員とコンビニのお給料は同水準。警備員の日給平均は、約8000円(8時間勤務)です。
警備員として働く中で資格を取得することができれば、給料アップも可能なのもうれしいポイントです。
コンビニも警備員も平日・休日、さらには時間を問わないお仕事です。ただし、コンビニであればシフトが削られる経験は皆がしているはず。人が多い時間帯はベテランやいつも入っている人が優先されます。
そのため、休みたいと思っているときに働かなければならないケースもあります。
一方、警備員は平日休日、日中夜間と多くの案件があり、業界全体として人手不足が問題視されるほど。でつまり多くの案件を抱えている警備会社を選べば選ぶほど、自分の働きたいタイミングで働くことができるのです。
コンビニと警備員の共通点と言えば立ち仕事であるという点。その点さえ慣れてしまえば、平日土日に関係なく現場はたくさんあるためしっかり稼ぐことができます。
「サンエス警備保障」では、実働8時間で日給12,000円、夜勤だと14,000円という高い日給を提示。
12000円という日給を貰いながら、週1~でも週5、6~でも自由に働き方を選べる警備員という仕事をぜひ検討してみてください。
当メディア「KBマガジン」では、全国に6,000名以上の警備員を抱える「サンエス警備保障株式会社」を取材。同社は警備員の待遇改善に注力しており、未経験者の日給を1万2000円に設定。これは業界で最も高い金額です(※)。
また応募者の90%以上は未経験者ということもあり、未経験でも安心して働ける環境が整っていると言えるでしょう。
※Google検索「警備会社」で10ページ目までに表示された、二号警備に対応している警備会社38社の中で日給が最も高い(2022年12月7日時点)。