フードデリバリーから警備員

目次

巣ごもり需要の増加に伴い注目度を高めたフードデリバリー。

飲食店と注文ユーザーの「架け橋」として食べ物を運ぶお仕事ですが、
フードデリバリーも警備員におすすめです。

フードデリバリー経験者に警備員がおすすめな理由

コンビニのイメージ

案件の奪い合いをする必要がない

フードデリバリーは飲食メニューを運んだ件数と収入が比例する、出来高制のシステム。そのため、体力次第で収入を増やすことができます。

しかしライバルが増えているのも事実。なかなか連続して注文を獲得できずに、うまく稼げないフードデリバリーも多いようです。

その点、警備業界は多くの仕事を抱えているためシフトを削られにくく、勤務することで確実に収入となるためフードデリバリーから警備員に転身する方も少なくないのです。

そもそも警備員ってどんな仕事?

【仕事内容】基本的には交通整理や人員整理

警備業の中でも募集の数が非常に多く採用の間口が広いのは、「工事現場での交通整理(交通誘導警備)」や「イベント等の人員整理(雑踏警備)」というもの。

自転車やバイクで移動を繰り返すフードデリバリーとは違って、立ち仕事となります。

【給料】日給は8000円が相場

出来高制のフードデリバリーはやる気と体力次第で稼げるのも事実。しかし安定的に稼ぐためには、フードデリバリーの案件を効率よく獲得しなければなりません。

繁華街ともなれば周囲に多くのフードデリバリーがいるのでまさに案件の争奪戦。コンスタントに案件を獲得できなければ、思うよに稼げなかった経験は少なからずあるはずです。

その点警備員は業界全体で人手が足りておらず、警備が必要な工事現場やイベントの数は減ることはないため、安定的に稼ぐことができるのです。

【休日】現場ごとに自由に調整できる

警備員もフードデリバリーも自分の好きな時に働ける点が特徴です。

しかし注文の奪い合いが起こっているほか、フードデリバリーの注文は待機時間も多く、給料の発生しない時間帯も少なくありません。

一方、警備員は平日土日や、日中夜間等に問わず多くの仕事があります。そのため、現場を奪い合うことなく自分のペースで安心して働くことができるのです。

【ウソ?/ホント?】
警備員のアルバイト事情を徹底調査

警備員であれば
案件の奪い合いもなく
安心して働ける!
まとめ

気軽に始められるフードデリバリーですが、その分ライバルも多く、注文の争奪戦が起こってしまっています。

もっと安定的に稼げたらな…とお考えの方も多いはず。そういった方に是非お勧めしたいのが警備員というお仕事。

1万円以上の日給を貰いながら、週1~でも週5、6~でも自由に働き方を選べる警備員という仕事をぜひ検討してみてください。

まとめ
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未経験者の日給が
“1万2000円”と
最も高い警備会社
(※)
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全国45の拠点に約6000名の
警備員を抱える
「サンエス警備保障」

当メディア「KBマガジン」では、全国に6,000名以上の警備員を抱える「サンエス警備保障株式会社」を取材。同社は警備員の待遇改善に注力しており、未経験者の日給を1万2000円に設定。これは業界で最も高い金額です(※)
また応募者の90%以上は未経験者ということもあり、未経験でも安心して働ける環境が整っていると言えるでしょう。

※Google検索「警備会社」で10ページ目までに表示された、二号警備に対応している警備会社38社の中で日給が最も高い(2022年12月7日時点)。

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